こんにちは!
スーパームーンの昨夜、「ひふみ会」を開催しました。
あいにくのお天気でしたが…(´;ω;`)
参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました♪
今回は『信念』についてお話しをさせていただきました。
私たちは、“刺激”に対して“反応”をしながら生きています。
意識・無意識に関わらず、刺激に対する反応として、感じたり、考えたり、行動する場面が多くあります。
そして、おもしろいことに、同じ出来事(刺激)が起こったのにも関わらず、人それぞれ異なる反応を見せるのです。
例えば、先日発生した博多駅前の陥没事故について…
Aさん「地下鉄の工事をしながら事故を起こすなんて!復旧に税金を投入して余計な出費じゃないか!」
Bさん「スゴいことになった!現場を見に行きたい!」
Cさん「怪我人が出なくて本当に良かった」
Dさん「怖いよ怖いよ…もう外を歩くのも怖い」
どのように反応するのが良いとか悪いといったことはないと思います。
それは、人それぞれ違って当然のことなのです。
では、なぜ同じ出来事に対する反応が違うのか…
それは、人それぞれ持っている信念(ビリーフ)が異なるからです。
何らかの出来事が起こったとき、人は自分の信念というフィルターを通して受け取り、反応をするのです。
フィルターが違えば見え方も違って当然です。
私たちの考えるカウンセリングとは、そんな『信念』を修正するプロセスです。
もし、自分の『信念』のために生きづらさや不全感を抱いている人がいた場合…
カウンセリングの過程において、その人独自の『信念』を創り上げた原因や背景を探ることも大切です。
しかし、もっと大切なことは、『信念』を修正することなのです。
ですが、実際には、悩んだり自分を変えたいと思っている人の多くが、『信念』を変えることができないままでいるのです。
それは、なぜでしょうか?
そのままの自分でいれば、責任を避けることができるからです。
「自分はやりたくないけど仕方なくやっている」
「◯◯に迷惑をかけてはいけないから」
「生活していくためにはそうするのが当たり前だから」
「私には才能がないから」
そのような言葉で、“無力感”や“被害者意識”を創り出し、巧みに責任を回避し、自分自身を護っているのです。
(それが良いことor悪いことだと評価・断定するつもりはありません。誰もが幼い頃からそうやって自分を守ってきたのです。)
もちろん、物事には状況やタイミングなど、考慮しなくてはならないことがあるのも事実です。
実際にそれが障壁になっていることもあるでしょう。
しかし、最後は自分が何を選択するのか…それしかないのです。
原因を探ることは解説には役立ちますが、それによって問題が解決することにはなりません。
カウンセリングのゴールは“人生のコントロール感”を獲得すること。
つまり、自分で選択し、自分で責任をとれるよう、新たな『信念』を創り上げることなのです。
それは、ゴールでもあり、新たなスタートにもなるわけです。
私たちは、人は誰もが自分で考え、行動する力を持っていると信じています。
長年に渡って慣れ親しんできた『信念』を変えるのには、時間や労力が必要となるかもしれません。
それでも、それがあなたにとって価値あることだと信じて、半歩後ろを歩きながら一緒に寄り添っていくのです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ
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