こんにちは!
9月5日(月)に「ひふみ会」を開催しました。
『神との対話3』(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版)の読書会を行いました(^^)/
早速ですが、皆さん、大きな「不安」を感じるような場面を想像できますか?
例えば……
・あの人は私のことを嫌っているのではないだろうか…
・明日の会議では失敗せずにうまく話せるだろうか…
・子供たちのしつけはうまくいっているだろうか…
・将来、不自由なく豊かに生活していけるだろうか…
・あの馬はしっかりとゲートを出てくれるだろうか…
小さなことから大きなことまで、挙げていけばキリがなくなるかもしれませんね(^▽^;)
日常生活の中で、意識はしていなくても、「不安」が自分をコントロールしている場面というのが多々あるものです。
恐らくそれは、自分が思っているよりも多くの時間を占めているかもしれません。
そんな「不安」とセットになって自分自身をコントロールしているもの…それが「恐れ」や「怒り」です。
「不安」を抱くと同時に「恐れ」や「怒り」が表れ、それに見合った思考・感情・行動・言葉を選択してしまうのです。
言うなれば、「不安+恐れ」、「不安+怒り」によるマインドコントロールが行われているのです。
「不安」と共に「恐れ」が顔を出す人は、「不安」を感じる状況に直面した時、怖くて前に進むことを躊躇ったり諦めてしまうかもしれません。
「不安」と共に「怒り」が顔を出す人は、「不安」を感じる状況に直面した時、周囲に怒りをぶつけることで不安から逃れようとするかもしれません。
冷静な時にそんな場面を想像してみると滑稽にも感じますが、恐らくあなた自身も「不安」に直面した時には、これと似たようなことを行っているかもしれないのです。
このように、「不安」が私たちに及ぼしている影響は、自分が認識している以上に大きいものです。
もしも今、自分自身の生き方になんとなく不満や不全感を感じているならば、「不安」との向き合い方を変えてみると、何かが変わるきっかけになるかもしれません。
では、どのようにしたら「不安」との向き合い方を変えられるのか……
私たちは、現実を認識するのと同時に、「不安」をはじめとする何らかの感情や身体的感覚を抱きます。
そして、現実吟味の際には、それぞれが自分の「信念」を通して物事を認識しています。
この「信念」は、“心のレンズ”と例えると分かりやすいでしょう。
人それぞれ違った独自の“レンズ”を持っているため、同じ現象でも“レンズ”を通すと異なる形で認識されるのです。
私たちが同じ世界に生きているように見えて、一人一人違った現実を生きているのはこのためです。
この“レンズ”には人それぞれの個性があり、時として“歪み”が存在していることもあります。
その“歪み”によって、必要以上に「不安」が大きく感じられることがあるのです。
幼い頃からの成長過程において、様々な影響を受けながら形作られてきた“心のレンズ”には、“歪み”があるのも仕方がないことです。
まずは、自分自身の「信念」(=信じてきたこと、当たり前と思ってきたこと)に“歪み”が存在するということを受け入れる…
“歪み”が存在してもOKなのだと認めてあげる…
それが大きな第一歩となります!
そして、交流分析でいうところの「成人(アダルト)」の自我状態をしっかりと働かせて、少しずつ少しずつ“歪み”を調整していく。
そうすることで、「不安」と向き合う自分自身の心の変化が感じられるはずです。
人それぞれ「信念」が違うこと、「信念」には“歪み”が存在することを受け入れる。
ここから始めてみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました(^-^)♪
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