共感 ~lalala lalala…ことばにできない/くまもとこころ塾(2016/12/17開催)

こんにちは!

今日は気温が上がって暖かく、気持ちが良いですね♪

やっぱり私は暖かい方が好きです(●´ω`●)

 

12月17日(土)に「くまもとこころ塾」を開催しました。

師走のお忙しい中、ご参加いただいた皆様には感謝しております。

 

今回は、「共感」と「統合失調症」をテーマに学ぶ時間とさせていただきました。

参加者の皆さんの感想をシェアさせていただきます!

 

 

★ Aさん

今日のこころ塾は、傾聴で“言葉にされないものを聴き取る”という内容のテストでした。

特に感じたことは、講師の言葉で「声は2つの要素があり、言葉と言霊でクライアントの平凡な声にどんな感情を感じ取るのか、その声を聞きましょう。クライアントと同じ感情をもつことではなく、クライアントとつながること、心の絆をもつことが大切です」でした。

またクライアントに響く声のトーン、クライアントのチャイルドに響くトーン、たかが声だと思ってましたが、恐るべき声の役目の大切さを感じました。

 

 

★ Bさん

前半は「共感」という内容についての設問(テスト)を行いました。

共感は、同感と違い客観的にクライアントの気持ちを観察していくものだと理解してました。

答えはクライアントが持ってるから、灯りで問題点を照らし、クライアントが自らその問題点に気付き、答えを探すための役割なのだと理解してました。

改めて自分の中に大切なものとして残ったのは、クライアント本人でないので100%気持ちを理解することは出来ない。

でも相手の気持ちに近付きたい。

そのためには、好奇心から質問するのではなく、親身にその人の感情に近付くための質問をすること。

そうすることでクライアントの「感情と感覚」に繋がること。

本当にそれに尽きるなということが残りました。

後半は「統合失調症」という病気について学びました。

とても難しい病の1つだという認識のみ持っていたのですが、「薬」の治療に重点を置いてますが、治療に何が有効かというのが実はあまりよく分かっていないのだなと思いました。

思い込みで脳の働きのせいにするのは危険。そう思いました。

セラピストとの関りで8年の時間をかけ治った方も実際にいるのです。

只、それはとても根気のいるセラピーです。

誰もが「幸せになりたい」「必要とされたい」と願っている部分はあると思います。

「幸せでない」「必要でない」そう思うのもまた自分なのです。

厳しい挑戦ですが、どうせ思い込むなら「私は幸せ」「私は必要な人」そう思い込みたいと思いました。

環境と遺伝子も関係あるようですが、それも指標です。

クライアントは地図を持っていて、地図には宝のありかが載ってます。

カウンセラーはただその地図を光で照らし、足元を照らす役目だと思います。

温かな優しい光でクライアントの視界を照らすカウンセラーを目指してやっていきます。

今日もありがとうございました。

 

 

★ Cさん

前半の質問表では、声には言葉(文字)と言霊(音)という2つの要素があって、カウンセリングではクライアントの声のトーンから感じ取ること、チャイルドに響く声のトーンが重要との説明があり、日頃から言われているように「言霊」の大切さを実感しました。

また、「共感は相手と同じ感情を持つことではなく、相手の感情としっかりつながること」という捉え方は新たな気づきでした。

後半は統合失調症について学びました。

特に後半のお医者さん講演が印象的で、お母さんへのネガティブな想いや自分自身の中での葛藤もあったと思いますが、それを研究への情熱に転換し、原動力として研究で成果を出されていて素晴らしいなと感じました。

ネガティブな想いも人生の中では大切で、それをどう活かしていくかがポイントなんですね。

やる気に溢れていた頃の自分を思い出したような感覚もあって、今日も参加して良かったです。

有り難うございました。

 

 

★ Dさん

今日のこころ塾は、前日の食べ過ぎの影響による胃部不快感にもマケズ、楽しみながら集中して取り組むことができました。

前半の「共感」をテーマにしたテストでは、改めて本当の意味での“共感”について考える機会を頂きました。

本当の意味での“共感”とは、相手の感情とつながることを大切にします。

考えてみれば、“共に感じる”と文字にそのまま表されていることが分かります。(表意文字である日本語は素敵)

相手と同じ感情になるのは「同感」であって、カウンセリングにおいて大切なのは“共感”です。

私は、自己一致した態度で相手とつながることを実践していきます。

後半は、「統合失調症」を題材とした動画2本を視聴しました。

統合失調症が回復した人やセラピストへのインタビューを通して、カウンセラーに求められる基本的な姿勢について深く考えさせられました。

大切なのは「どうしようもない」という気持ちを乗り越えるんだという“決断・選択・積極性”を、クライアントと共にカウンセラーが持ち続けることです。

また、統合失調症は治らないもの、薬に頼るしかないものだという認識で諦めるのではなく、ポジティブな“可能性”に光を当て続けることも重要です。

常識を乗り越え、新たな道を創造することができるのは、希望を持って自分の可能性を信じ、決して諦めることなく行動し続ける者であると感じています。

私は、常識に縛られず、自分を大切にしながら、行動し続けます。

今日も貴重な時間をありがとうございました。

 

 

★ Eさん

今日もありがとうございました。

共感の質問票はわかりやすく、答えやすい内容だったと思います。

動画について、統合失調症という精神障害であったとしても、セラピストとしては、患者本人が自分自身に対してあきらめなければ、特別に何かの心理療法をすることなく、ただ、ただ寄り添い続け、ただ、ただ傾聴し、ただ、ただ愚直に共感し続けるだけで良いのではないだろうかと考えました。

もちろん専門的な知識があってこその“わざ”だということは言うまでもないことだと思います。

更に、セラピスト自身も、自分に対してあきらめない、患者に対してあきらめないということも重要な要素だと思います。

人間は自分があきらめない限り、人生の創造は無限だということを確認するチャンスとなりました。

 

 

皆さん、いろいろな気づきがあったようですね(^-^)

共に学べることに感謝します!

 

 

 

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