自我状態3です。
チャイルドを学びます。
チャイルドには自然な、自由な子どもと従順な子どもといます。
ここでは従順な子ども、インナーチャイルドについて学びます。
インナーチャイルドとは、傷ついた子どもという意味です。
私たちは心の中に、子ども時代に抑圧した感情を心の傷として持っている子どもを、今も抱えたまま生きています。
怒り、悲しみ、不安、恐怖、喜び、歓喜などを抑圧してしまっている子どもがいるのです。
そしていつの間にか、その感情を歪曲して表現することを覚えてしまったのです。
罪悪感、劣等感、被害者意識、孤独感、不安、焦り、激怒、空虚感、不毛、イライラ、無感情、無表情などです。
子どもが両親の下で、生きていくためには必要なことでした。
その子どもは、私たちが日常生活の中で、ふとした時に顔を出して、大人になった私たち自身を苦しめることがあります。
そのようなインナーチャイルドは、共依存、犯罪行動、自己愛的障害、信頼問題、行動化、内攻化、親交の機能障害、中毒・依存的行動などなど、
さまざまな形であらわれます。
ということを学びました。
インナーチャイルドについて、次回も更に学びを深めていきます。
