共生関係②  心理カウンセラー養成講座

他人の思考感情行動言葉の良き理解者になる前に、
自分の思考感情行動言葉の良き理解者になることが大切です。


共生関係にある人間関係は、自分の欲求よりも他人の欲求を優先します。
しかし、本物の良好な人間関係とは自律した人同士の関係のことです。
一人は、自分にないものを他人に求め続け、
もう一人は自分がしてほしいことを他人に求め続ける。
この二人が強く結びつき、切っても切れない関係になっていくのです。
いやだけど、一緒にいないと不安・・・という関係です。
大事なことは、共生関係は相手にも原因があるし、
自分にも原因があるということ。
ですから、共生関係を断ち切るためには、
まず、自分に原因があるということに気づくことです。
そのうえで、自分の思考感情行動言葉に責任を取るという練習をしてみましょう。
そうすると、共生関係は徐々になくなり、
本物の自律した関係を築くことができるようになります。
こうなってくると、自分の人生の主人公が自分であるということに気づき、
充実した人生、自分らしい人生を楽しむことができるようになります。
そのために、まず自分のことをしっかりと観察してみてください。
あなたは誰かと共生関係になっていませんか?
あなたは自分の人生の主人公だと感じていますか?