人間は、刺激と反応の繰り返しの中で人生を築きあげていきます。
交流分析心理学は、思考、感情、行動、言葉のやりとりを分析するのことにより、自律、親密さ、自己実現を獲得する事を最終目標としています。
私達は、過去からの習慣、つまり無意識(自分の好み)で刺激を選択し、反応を選択します。
ストレートに言えば、人生の選択を毎日、毎時間、毎分やっているのです。
しかし一般的には、私達には選択しているという感覚はほとんどありません。
結果だけ判断し、目の前の現実を避けようもないことだと感じ、仕方なく受け入れていくのです。
なぜなら、それはプログラム化されいて、自己の変革に対して目に見えない自動制御装置が働いているからです。
この、自動制御装置は、とても、厄介で強力な人間特有のメカニズムです。
交流分析は、活用範囲が広く、その理論を十分に理解すれば自分自身や、他人とのやりとりをヒントに自分が望む、好ましい人間関係を築き上げることができるのです。
