小坊主のつぶやき/一人相撲(2016/10/25)

こんにちは、小坊主です。

すっかり秋らしくなりました。

私は金木犀の香りが大好きです。

私にとって、この季節の楽しみの一つでございます。

 

 

今年もノーベル賞の受賞者が発表され、日本人の受賞に世間は沸いておりましたね。

そして、ノーベル文学賞には、ミュージシャンのボブ・ディラン氏が選ばれました。

 

そこまではいつもと変わらぬ光景だったのですが、発表後に一悶着あったようです。

どうやら受賞者のボブ・ディラン氏に連絡がとれないご様子…

それを受けて、ノーベル賞の選考委員長が、ボブ・ディラン氏は「無礼で傲慢だ」という主旨の発言をされたそうですね。

 

 

ここでは、どちらが正しいとか間違っているといった評価をするつもりはありません。

どちらにも言い分はあるでしょうから。

 

ただ、私が感じたことは、「無礼で傲慢だ」という発言はとても残念だなぁということです。

ノーベル賞が世界最高峰の名誉ある賞だということは衆知の事実です。

ボブ・ディラン氏も、なんらかのアクションを起こして大人の対応をしていれば、何の問題にもならなかったかもしれません。

しかしながら、選考に関しては、ボブ・ディラン氏の応募を受けてなされたわけでもなく、選考委員が一方的に選んでいることも事実なわけです。

 

 

選考委員長 「選ばれましたよ。おめでとう!」

 

ボブ・ディラン氏 「・・・・・・・・・・」

 

選考委員長 「(連絡が取れないなんて)無礼で傲慢だ!」

 

ボブ・ディラン氏 「・・・・・・・・・・」

 

 

うーん、一人相撲!

一体、無礼で傲慢なのはどちらなのでしょうか^^;

 

 

人は自分を映す鏡です。

選考委員長は、ボブ・ディラン氏を鏡として、自らの中にあるものを吐露されたのかもしれません。

 

 

皆さんはどう思われますか?

 

 

 

ノーベル賞たりとて、必要としない人もいるのだということ…

 

私は、頂けるものはなんでも頂きたい。

 

 

小坊主

 

 

 


 

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