平成28年6月5日(日)/ワークショップを開催しました♪

前回に続き、セラピスト役とクライアント役になって「ハコミセラピー」を体験しました。

逐語録を読み合わせる形式で取り組みましたが、それだけで身体に反応が表れた参加者もいたようです。

以下、掲載の許可を頂いた参加者の感想です(`・ω・´)ゞ

 

◆ 甲さん

今日は前回のワークショップに続いて、「ハコミセラピー」を題材にしたワークでした。

内容は「逐語(クライアントとセラピストのやりとり)」と、「ハコミの用語」についてでした。

「ハコミの用語」の中で、いかに、鋭敏な感受性がセラピストには必要なのかということが、改めて心の中に落ちてきた言葉でした。

「逐語」は応答事例のテキストを使い、セラピスト役とクライアント役をそれぞれ、やらせていただきました。

セラピスト役の時に感じたのは「クライアントに対する『間』をどれくらい取るのか」ということが、とても重要ですが難しいなと感じました。

クライアントにいかに寄り添えるかが、本当に重要なので鋭敏な感受性が求められるのは実感しました。

いかに鋭敏な感受性を持ち、シンプルな言葉で、クライアントを混乱させず、寄り添えるか。

大切な私の課題です。

クライアント役の時は「早く逃げ出したい。終わりたい」という衝動が起きましたが、前回のハコミのワークの時は、もっと激しく心も体も拒否反応を示し、大変だったので今日は腹を括りましたが、あまり激しい抵抗は起きなかったので自分としては満足でした。

以前なら、泣きつくという行為は恥ずかしいものとし、他人には絶対伝えてなかった私が、今回、怖いと泣きつきました。

その状態での今日の私の反応は上出来だったからです。

少しずつだけれど、人を信じ始め、自分を信じ始めてる気がして、嬉しいワークとなりました。

今日もありがとうございました。

 

◆ 乙さん

ハコミ ~コアの部分に入っていく!脚本に入っていく!

今日は逐語の読み合わせだったのにとても疲れました。

逐語のテーマは、決して今自分が抱えている課題ではないのだけど、クライアント役で読み合わせをした時に感情に触れ、とても疲れました!

クライアント役の立場と違う自分がなぜ疲れたのか!

少しでも自分のコアマテリアルに触れるところがあったのだと思う!

もう一つの気づきは、マインドフルネス状態をつくり、自分の心が少しだけ解放され、心の中の何かが現れたと思います!

その事を考えると、先ほどの逐語読み合わせのクライアント役の時の状態は、セラピーのプロセスとして、マインドフルネス状態からセラピーに入った時の解放された自分の心の一部の反応であったことが想像できる!

これから少しずつ確実に学び、体験していきたい!

 

◆ 丙さん

久しぶりにワークショップに参加させていただいたんですが、事例に基づいた演習で全体的な流れやポイントが分かりやすかったです。

こころ塾でハコミセラピーをされたときも、身体を静めて、その反応を感じるというシンプルなやり方だし、効果的だなと感じていました。

なにより、ゲシュタルトに比べると痛みが少なく、ソフトな感じなので、これからまたワークショップが楽しみになりそうです。

最近忙しすぎて身体の声を聞く時間をとれていなかったので、改めて大切さを感じました。

自分を労うきっかけをいただき、有り難とうございました。

 

◆ 丁さん

ハコミセラピー実践マニュアル2に基づいてのワークショップ。

カウンセラーとクライアント役を事例に添って進めていきました。

クライアント役を行ったとき、無意識の抵抗か、ものすごい睡魔がおそってきて、寝てしまいました。

事例に添って進めてクライアント役として進めてるだけなのに、ものすごく疲れ、意識も飛び、何かに追いかけられてるような感覚や、逃げだしたい!という気持ちが自分の中にもあるな!と自覚できました。

◎カウンセラーはどんなことも起こるんだ!ということを知っておく。

◎その場に立ち合い、証人になること以外に何の意図、動機も持たない。信じて、許して、待つ。

◎鋭敏な感受性と能力を持つ。

このことを肝にめいじ、ただただ寄り添っていきます。

まずは自分が自分に寄り添い、信じて、許して、待ってあげます。

今日もありがとうございました。

とても疲れたし、眠くなりましたが、とても良い1日でした。

 

◆ 戊さん

ハコミセラピーの実践マニュアル2でした。

ハコミの用語の説明の中で、コア・マテリアル=人生脚本とのことでした。

やはり同じなのですね。

固く信じた金属を少しずつ溶かしていけたらと思います。

溶かすで思い当たることが、ハコミをやっていると身体が熱くなってきますが、溶かしているのカナ?

今日1番心に残ったのは、「命を救うのは命しかない」という言葉です。

ハコミはあくまでもノン・バイオレンスな心理療法であり、人間の内なる知恵と癒しの力を信じて、自発的な受容を手助けする方法であり、カウンセラーの鋭敏な感受性と能力で、命を削りながらクライエントにただ寄り添っているだけ。

クライエントの手を片手で握っているだけ。

治療より保護が優先するとのことでした。

これは、カウンセリングにとどまらず、人生における人間関係においても大切なことだなと感じました。

逐語では、少し疲れましたが、マインドフルネスのやり方を覚えられたのがとてもよかったです。

今日もありがとうございました。感謝いたします。

 

◆ 己さん

今日は、「ハコミセラピー」の用語の解説と、逐語の読み合わせをしました。

逐語の読み合わせでは、カウンセラーとクライアント役の部分を言葉にして口に出しただけですが、身体が反応をして、自分自身の中にあるコアマテリアルに触れることができたような気がしています。

自分の中にある感受性を大切にして、より豊かな自分へと成長していきたいと思います。

「ハコミセラピー」について学び始めて、交流分析やゲシュタルトなど、様々なものがすべてつながっているように感じています。

いろいろなことに好奇心を持ち、学び続けていくことで、自分自身の引き出しがどんどん増えていくのだなと実感しています。

ハコミにおいては、“ノンバイオレンス”という言葉がありますが、自分自身を“信じて、許して、待つ”ことが大切で、「今の自分はこれでOKだ」と再認識することができました。

今回も貴重な気づきや体験をありがとうございました。

 


 

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