ハードラブ♡ ~え!? ソフトが好きなのぉ?/ワークショップ(2016/10/23)

こんにちは!

今日は23日(日)に行ったワークショップについてご紹介します(^_^)

以前から続けている逐語の読み合わせを通して、カウンセラー役とクライアント役の体験を行いました♪

カウンセラー役、クライアント役、観察者、それぞれに感じたことや気づきがあり、皆で共有する時間とさせていただきました。

 

今回扱った逐語の中での最大のポイントは、カウンセラーの“ハードLOVE”です。

 

クライアントの「できれば…正直に生きられればいいと思っています」という言葉に対し、

カウンセラーは「正直に生きられればいい…。この言葉に◯◯さんの本気が感じられません」と応答する場面がありました。

 

これまで3回のカウンセリングを重ね、今回が4回目のカウンセリング。

カウンセラーの受容と共感により、二人の間には信頼関係も出来上がってきた頃合いです。

ふいに飛び出したカウンセラーの言葉に、クライアントは一瞬とまどいを感じたかもしれません。

その後、長い沈黙が続き、カウンセラーが切り出しました。

 

カウンセラー「正直に生きられればいいと思っている。もし運が良ければ、いつか気が向いたら…そうですか?」

クライアント「いえ、私は自分に正直に生きていきます。そう決めました」

 

このやり取りが数回繰り返されます。

カウンセラーは意図的に繰り返しているのです。

 

クライアントの変容を促すためには、時には“建設的なNO”を伝えることも必要です。

カウンセラーは、クライアントと仲良しになるためにカウンセリングを行っているのではありません。

目の前のクライアントは必ず成功できる、自律できると信じ、全身全霊をかけてクライアントに向き合っていくのです。

そのためには、カウンセラー自身も自己一致しており、正直に、率直に交流することが大切なのです。

 

これを私たちは“ハードLOVE”と表現しています。

 

ハードなだけに、クライアントが受ける衝撃も大きいかもしれません。

タイミングを間違えてしまえば、築いてきた信頼関係が崩れ、カウンセリングが終わってしまうことにもなりかねません。

当然のことながら、カウンセラーには慎重さや配慮が必要でしょう。

ただ、信じているからこその“ハードLOVE”なのです。

 

カウンセリングはクライアントのためにあるのです。

 

 

以下、参加者の感想を紹介します(^o^)v

(講師のコメント付きです)

 

 

★ Aさん

今日のワークは「逐語」という、クライアントさんとカウンセラーとのやり取りの例を使い、自身も行うということをさせて頂きました。

カウンセラーを目指す私にとっては、本当にありがたい体験の時間でした。

いろんな方のやり取りを見せて頂くことにより、たくさんの気付きをするからです。

やり方は人それぞれ。でも基本は同じ。

「聴く」ということです。

「相手の心に寄り添う」ということです。

まだまだ勉強中の私。ヨチヨチ歩きもヨチヨチ歩き。

ハイハイかもしれません。

でも、その感覚を感じ味わい尽くし、そのことを必要な方々へ還せたら素晴らしいなと改めて考えました。

物事は「フリ」から入ります。

フリは悪いことでも何でもなく、中身を詰めて積んでいけるかスカスカかの違いだけです。

そのことを大切にし、中身を詰め積んでいきます。

今日もとても大切な時間となりました。

皆さん、本当にありがとうございました。

いつもありがとうございます。

あなたの行動力は必ずやその夢を実現します。

「フリ」から「実感」へ…。

プロのカウンセラーに「成り切る」その感覚を「実感し続ける」ことが大切になります。

「成る」ことはできません。「在る」だけです。

これからも一緒に学びましょう。

有難いご縁に感謝です。

 

 

★ Bさん

今回は逐語の読み合わせを行いました。

逐語の内容は同じはずなのに、カウンセラー役やクライアント役のペアによってカウンセリングの雰囲気が異なり、それぞれが感じることや気づくことにも違いがあって、とてもおもしろいなと感じています。

私はクライアント役をしましたが、やりながらいつの間にか思考の世界に入り込んでいました。

それが自分の癖なんだろうと思います。

また別の機会には、自分の感情や感覚にフォーカスして、どっぷり浸かってみたいと思いました。

それから、見方によっては思考のコントロールが自分の長所でもあると感じたので、強みとして活かしていこうと思います。

何よりも…楽しみながら、喜びや幸せを皆で共有していきます!

今日もたくさんの気づきをありがとうございました。

いつもありがとうございます。

今回は、いかにクライアントさんがカウンセラーの態度に影響されるかを体験的に理解されたのではないかと思います。

逐語録はただの文字であり、文章です。

そこに映し出されるのはあなた自身です。

逐語録という刺激に対するあなたの反応です。

「思考を深めて、智恵を見出す」

ご成長楽しみです。

これからも一緒に学びましょう。

有難いご縁に感謝です。

 

 

★ Cさん

以前は逐語のカウンセラー役であっても、自分のチャイルドを抑えるのに精一杯で、クライアントの方の表情や呼吸、身体の緊張度などを観察している余裕がなかったんですが、今日は落ち着いて取り組むことができ、クライアントの方に寄り添うっていう感覚が実感できました。

それもクライアント役の方がオープンマインドで接していただいたお陰です。

本当に貴重な体験をさせていただいて、有り難うございました。

また、以前から相手を傷つけることが怖くて、何と言っていいか分からなかったり、今日の逐語にあったハードラブの言葉を伝えるのが苦手でした。

これは自分自身に対する自信、信頼感の無さが原因だと思っていたんですが、それだけではなく、「この人は必ず自分の問題を解決できる」という確信が必要という感覚が全く無かったので、新たな気づきをいただきました。

それと同時に、ハードラブに対してはすぐにRCが反応してしまうんですが、ハードラブの奥には、クライアントへの信頼や深い想いがあったんですね…。

本当にいつも有り難うございます。

いつもありがとうございます。

カウンセリング中の呼吸についての記述がありました。

これはとても大切なことです。

クライアントさんの呼吸に合わせてカウンセリングは進んでいきます。

「息の合ったいいコンビ」などとも言いますが、呼吸はカウンセリングの潤滑油です。

「間合い」とも言います。

クライアントの「間合い」を感じ取りながら寄り添っていくのも、共感レベルでの「カウンセリング技術の向上」には欠かせない「コツ」のひとつなのです。

これからも一緒に学びましょう。

有難いご縁に感謝です。

 

 

★ Dさん

今日一番心に残ったのは「わたしたちは魂の祈りを実現するために生まれてきた」という言葉です。

「自分の魂の祈りのままに行動する」ということが、本当に自分に正直に生きるということなんですね。

本気=魂の祈り。ものすごく腑に落ちました。

カウンセラーとしてクライアントの話を聴くとき、14の心で自分の感性の全てを使って全身全霊で聴く。

カウンセリングは技術が20%、マインド(祈り)が80%とのこと。

しかも、そのマインド(祈り)は一過性のものではなく、想い続けること。

岩嵜さんは、はあと・ステーションを訪れた人々をパートナーとして想い続けているからこそ、大きくて深い人なんだなと納得しました。

また、カウンセラーとして、クライアントは必ず自分の問題を解決して成功するんだという強烈な確信を持ってカウンセリングを行うという話を伺って、岩嵜さんが信じてくれているから自分を信じて歩いてこれたんだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

本気=念を入れる。今の心。いまここ。

自分の未来化を具体的に、本気で振りをすることを楽しみながら一度きりの人生を創造していきます。

いつもありがとうございます。

いつもありがとうございます。

人間は「自分がこの人生をどう生きたらいいのか知っている」のです。

そして、「それを忘れる為の努力を毎日している」のです。

そして、「本当にそれを忘れてしまった」のです。

でも、あなたは今「それ」を思い出そうとしています。

いや、すでに思い出しているのかも知れません。

あなたが「忘れる為の努力」を明日から始めない限り…。

これからも一緒に学びましょう。

有難いご縁に感謝です。

 

 

★ Eさん

今日も沢山の気づきをありがとうございました。

昨日のこころ塾からのテーマ「振りをする」を体感しました。

今日の逐語の読み合せでクライアント役の振りをして、その中に真剣に心を置くことが出来ました。

逐語の◯◯さん(クライアント)の状況に自分の身を投じ、カウンセラーのリードのまま自分の心と身体の変化を体感する。

そしてカウンセラーのハードラブに対するクライアントの反応も味わうことが出来、今後カウンセラーとしての貴重な体験でした。

振りをする→真似をする→そのように行動する→そうなりたいと思う

自分の「魂の祈り」を実現させようとする行動であると感じました!

経験も技術も今一と思うけど、まずクライアントを想い続けるマインドを持ち、振りをして、自分も信じ、クライアントも信じ、臨んでいきたいと思いました!

いつもありがとうございます。

真剣で純粋な「クライアント」のあなたが、参加者全員を「リアルなカウンセリング場面」に直面させてくれました。

①有能なカウンセラーの振りをする

②有能なカウンセラーに成り切る

③有能なカウンセラーを実感する

あなたは何番を選びますか?それとも全部?

これからも一緒に学びましょう。

有難いご縁に感謝です。

 

 

★ Fさん

あちこちに2対8に法則が存在するなと思いました。

技術が20% 想いが80%

自分の想いがあって、「ふりをする」ことで何とかなっていく。

それだけの想いがあれば…ということですが。

それだけの本気があれば…ということですが。

やはり「行動する」ということがキーワードなんですよね。

「行動」は「変化促進」の要。

逐語の読み合せの中から、言葉の解釈によって話の展開が生まれます。

単なるカウンセラーとクライエントのやりとりだけで終わらないところが面白いワークショップだなと思います。

ありがとうございます。

いつもありがとうございます。

「ふりをする」ことを、もっともっと明確化、具体化しましょう。

あなたの言う「行動レベル」から「感動レベル」へ。

逐語録は単なるツールであり、何かを教えてくれる教材ではありません。

あなたが感じ取るのです。

逐語録を通して、あなたがあなたを観察し、あなたがあなたに学んでいくのです。

これからも一緒に学びましょう。

有難いご縁に感謝です。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(๑´ڡ`๑)

 

 


 

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