こんにちは(^^)/
9月11日(日)にワークショップを開催しました。
貴重な休日に参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました!
今回は、逐語の読み合わせと、参加者によるカウンセリングのワークを行いました。
はあと・ステーションのワークショップでは、“体験”することを大切にしています。
実際にカウンセラーやクライアントになって体験することで、言葉では語ることのできない学びが得られます。
どんなに頑張っても、人は他人の感情をまったく同じように感じることは難しいのかもしれません。
少しでも近づこうと、必死に理論や理屈を勉強したとしても、他人と完全に同化することはできません。
どうしても“思考”だけでは限界があるのです。
“体験”を積み重ね、知識を“智恵”として肉体化することで、ようやく第一歩を踏み出すことができるのです。
そんな意味で、はあと・ステーションのワークショップに参加してくださっている皆さんは、一人一人が既に素晴らしいカウンセラーであると思っています。
他人と向き合うだけがカウンセリングではありません。
“自分”対“自分”の関係を大切にしていくことがとっても重要で、それを実践している皆さんの姿から、私たちも沢山の気づきや癒しを頂いています。
共に学べることに感謝しています(#^.^#)
以下、掲載許可を頂いた参加者の感想です。(講師からのコメント付きです♪)
🐟 Aさん
カウンセリングの逐語は、不倫や堕胎をくり返す女性の方の初回面談で、カウンセラーとクライアントの信頼関係の構築と契約までの流れを読み合わせました。
カウンセラー役の時は感じなかった眠気とだるさをクライアント役の時に感じたので、私の中の何かが反応していたのでしょう。
クライアントがした「私は幸せになることを決めました。だから私は私をあきらめません」という言葉、私もずっと前にそんな約束を自分としたような気がします。
次回以降も、自分がどんな反応をするかも含めて楽しみです。
午後は〇〇ちゃんのワークを観察させていただきました。
〇〇ちゃんのつらさが伝わってきて、同化してしまいそうになりましたが、カウンセラーの立場なら自分はどうするか意識していました。
クライアントに寄り添い、クライアントに選択肢を与える(交流分析)
トップドッグ(CP)とアンダードッグ(AC)のチェアワーク(ゲシュタルト)
今日いちばん心に残ったのは、「自分の弱さを受け入れない強さはもろい」「自分の弱さを受け入れた強さは強い」という言葉です。
どんな自分も全て受け入れて認めて許して愛していこうとあらためて感じました。
どんな〇〇ちゃんも愛しています。
今日もありがとうございました。感謝♡
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いつもありがとうございます。
逐語の文面から、自分の感情の反応を観察することは大切なことだと思います。
特に過去の自分の決断を思い出せたのは素敵なことですね。
また、カウンセラーとしてクライエントの言葉に「共感するけど、流されない」という立場を持てたら理想的ですね。
ご縁に感謝です。
🐟 Bさん
第1部
逐語 第1回目はリレーション作りとクライアントが自分との約束(カウンセリングのゴールの契約)がテーマであった。
まず、クライアントの状況に合わせてていねいに信頼関係をつくっていく!
クライアントとカウンセラーの信頼関係をつくっていく言葉(確認事項)をクライアントに質問してもらい、カウンセラーが安心安全をお答えする!
そんな約束を交わす事が大切ですネ!
ゴールへの契約でカウンセラーとして持っておきたい考えは!「クライアントは自らカウンセリングに来た」という決断を既にしている事だと思った。
第2部
カウンセリングは事柄の解決ではなく、クライアントの感情をおしこめて飲み込んでいる辛さに寄り添い、それを表出し、自分に対する許可を与える!カウンセラーがそれを手伝う!ことだと改めて感じ尽くす事ができました!
又ゲシュタルトワークの一つとして、自分対自分のトップドッグ・アンダードッグは興味深く、セルフワークしてみようと思いました!
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はい。いつもありがとうございます。
おっしゃる通り、カウンセラーとしてクライエントさんの言葉、行動の「真意」をくみとることが大切だと思います。
トップドッグ・アンダードッグのセルフワークは、両方の立場から、思いっきり思考や感情を表出した方が効果的かもしれません。
立場の入替の回数は少なくてもかまいません。
ご縁に感謝です。
🐟 Cさん
逐語の読み合わせとワークの観察をしました。
逐語は、新しいクライアントのケースに変わりましたが、カウンセリングのゴールを設定する際、クライアントに対して繰り返し丁寧に自分との約束ができたことを確認しているところが印象的でした。
カウンセリングの主役はあくまでもクライアントであり、カウンセラーが答えを与えたのでは意味がないということを再認識しました。
ワークでは、参加者が抱える今の問題にスポットを当ててカウンセリングが展開されました。
自分がカウンセラーだったらどんなカウンセリングをするだろうか、クライアントにどんな言葉をかけて寄り添えるだろうかとイメージしながら観察をして、とても良いトレーニングになったと感じています。
また、クライアントの気持ちにも共感できる部分が多く、自分の過去の場面が思い浮かんだりもして、自分自身がクライアントになったような感覚も味わうことができました。
身体はとても正直であることを実感すると共に、参加者が一体となってワークに取り組んだような感覚です。
やはり、実践に勝るものはなし!
今回も貴重な体験をありがとうございました。
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いつもありがとうございます。
カウンセラーとクライアントの信頼関係づくり、そして契約。
カウンセリングのスタートとして最も大切な事柄です。
また、ワークの中で身体の正直さに気づかれた様ですね。
もう少し言い方を換えれば、「身体は天才」です。
何でも教えてくれますよ。
ご縁に感謝です。
🐟 Dさん
午前中の逐語録。
カウンセラーはクライアントからの信頼がないとカウンセリング自体が成立しないことや、クライアントの主旨、何に悩んでいるのかを明確につかむ感覚がカウンセラーには必要であり、何よりもクライアントの言葉に寄り添うことが重要なことだと参加する度に感じます。
午後からはワークをして頂きました。
ここ最近の苦しく感じる原因が「弱い自分を認めてないこと」であり、弱い自分を認めてあげることに抵抗して、のどや耳、歯が次々と場所をかえて痛くなってきました。
ものすごい抵抗してるのがわかりました。
ワークを終えても弱い自分を認めていない感覚がありますが、少しずつ弱い自分を認める練習をしていきます。
今日も1日ありがとうございました。
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いつもありがとうございます。
本当に身体は色々なことを教えてくれますね。
〇〇ちゃんはいつも勇気をもってワークを受けて下さるので、参加者全員が大きな学びを頂いております。
練習は無理のない「1ミリ療法」でいきましょう。
甘える、弱音をはく、お願いする、欲しがる、何でも…1日1ミリずつ増やしていく方法です。
ご縁に感謝です。
🐟 Eさん
午前中の逐語では、クライアントの方の緊張をほぐす導入部分から契約までの一連の流れをたどることで、自分の感情を感じていなくても、自分の意識していないところでカウンセリングが進んでいる気がして、一連の流れをたどるだけでもカウンセリングとしての効果があるように感じました。
また、カウンセラーの立場としても、まず緊張をほぐし、初対面だからこそ丁寧にクライアントの方に寄り添い、ついていくことが大切だと感じました。
しかし、午後のワークでは、クライアントの方に寄り添うというよりも、カウンセリングをどう進めていくかに気をとられている自分がいて、そうすると、クライアントの方の主訴がつかめなくなってしまうんで、次回はクライアントの方の主訴を意識しながら進めたいです。
また、自分の弱さを受け入れられない部分が私にもあるんで、今回はとても貴重な体験をさせていただいて有り難うございました。感謝。
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いつもありがとうございます。
逐語は真剣に向き合うことで間違いなく内的変化をもたらします。
スンナリはいれる部分と入れない部分。(なぜなんだろう)
気付きや抵抗を観察しながらやり続けると、どんどん新しい自分と出会えるかもしれませんね。
ご縁に感謝です。
はあと・ステーションのワークショップは、初めての方でも気軽にご参加いただける内容となっています。
動機はどんなことでもOKです。私たちは一緒に楽しく成長できる仲間を歓迎します。
興味のある方は、お気軽に「はあと・ステーション」までお問い合わせください!
はあと・ステーションでは、熊本で20年以上の実績を持つ心理カウンセラーが、あなたを親身になってサポートします。
うつ・神経症・パニック障害・依存症・摂食障害・金銭や人間関係の問題のほか、仕事や子育てのちょっとした悩みでも、お気軽にご相談ください!
また、心理学や心理療法、カウンセリングに興味がある方や、自分の人生をより充実させていきたいとお考えの方に、「心理カウンセラー養成講座」「くまもとこころ塾」「ワークショップ」「ひふみ会」などのメニューをご用意しています。
私たちは、一人でも多くの方が、自分らしく、楽しく、幸せに生きていけるよう、全力で貢献していきます!
