本物の共感は言葉を超える

皆さん、こんにちは。いつも、ご視聴ありがとうございます。(^^)

今日は、ちょっと暑いと感じるくらいの陽気でしたね。

先日、「117年後に、小惑星が2700分の1の確率(天文学では相当高い数値だそうです)で

地球に衝突するとNASAが発表した」とのニュースが流れました。

「怖いなぁ~」とか、「どうしたらいいんだろう]とか

「国が何とかしてくれる」、あと「見てみたい」、「そん時、生きてないし・・・」など、

人によって、反応は様々だとは思いますが・・・あなたはどうですか?

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ー前回からー

「その、つらくらくなる感覚を持つようになったのは、いつ頃からか覚えていますか?」

「・・・・・ずーっと前からのような気がしています」

「ずーっと前・・・それは・・・」

「それが・・・・・今、気づいたことなんです・・・質問されて思い出したというか」

「・・・・・・・」

「いつ頃かは、はっきりとはわかりません。ずーっと、ずーっと小さな頃から・・・」

「繰り返している感じ?」

「というか・・・いつもどこかにあるという感じです」

「心の隅っこに、いつもある・・・今は、つらい感覚に気づいてる?」

「今は・・・その・・・つらい感覚が、自分そのものみたいに感じています」

「つらい感覚を、全身で感じてるんですね」

「はい。どうしたらいいんですか?}

「・・・・・・・・・・・・」

「逃げ場がなくて・・・行く場所がないんです」

ー次回に続きますー

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私は、沈黙は共感の最高の形だと信じています。

本物の共感は、言葉超えると信じています。

今日もご視聴ありがとうございました。

心と身体のメンテナンス忘れないでくださいね(^^)

 

 

 

 

 

 

 

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