皆さん、こんにちは。今日もご視聴ありがとうございます。
テレビでは「森友学園」の証人喚問が行われています。
正義の刃を振りかざしての、毎度おなじみ「悪者探し」が始まっています。
もちろん、決められた法律に従ってやられてることですから文句は言えません
でも、私たちの心にはもうひとつ別の、紙には書かれていない法律があるはずです。
「自分に優しく」「他人には親切に」「困っている人がいたら助けてあげなさい」
小さな頃、じいちゃん、ばあちゃん、周囲の大人たちが教えてくれた法律です。
もう少し優しくできませんか?その証人と呼ばれている人にも家族がいるんですよ。
「人に向けて振りかざした正義の刃は、いずれ自分に向かって飛んでくる」
これは、貴乃花親方がいま痛感されていることかも知れません(貴ちゃん頑張れ)。
そこの議員さん気を付けて。トランプさんも。そしてわたしも。
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昨日は「ひふみ会」を開催しました
ひふみ会は、ニール・ドナルド・ウォルシュさんが書いた「神との対話」の朗読会です。
題名からは、スピリチュアル的な感じを受けますが、じつは現実的、哲学的、科学的な本です。
何回繰り返し読んでも、常に新鮮さ、新しい気づきを感じます。
読まれたことのない方は、是非、ご一読ください。
ー抜粋ですー
『必要としないこと』それは偉大なる自由だ。まず、不安から自由になれる。
自分には持てないものがあるという不安からだ。
怒りからも自由になれる。『怒りとは不安の表現だ』
不安に思うものことが何もなければ怒ることもない。
欲しいものが得られなくてもあなたは怒らない
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今日もご視聴ありがとうございました。(^^)