共生関係には健康的なものと不健康なものとが在ります。
健康的な共生関係とは…母親と赤ちゃん ・看護師と患者など 不健康な共生関係とは…
父母と成人した子ども ・DVのある夫婦関係 ・依存症を抱えている家族間など
自律した成人は、自分自身の思考、感情、行動、言葉は全て自分自身に 責任があることを知っています。
共生関係にあるとき、他人の人生が自分の人生だという 生き方をしています。
つまり、他人の思考、感情、行動、言葉が、自分の思考、感情、行動、言葉 なのです。
共生関係を健康的な自律した関係に戻す時、 お互いがそれぞれにおいて、
とても辛い感情を感じることが多いようです。
人によっては、肉体的な症状が現れることもあります。
こんなに辛い思いをするくらいなら、このままでいいのではないかという
人生脚本に引き戻される状況に陥る人も多いと思います。
もしも、自分自身が共生関係であるということに気づいたとき、
一番有効な解決手段は、第三者の援助を得ることです。
第三者、しかも専門的な知識を持つ人に協力依頼することです。
私たちは、今一度、自分自身の思考、感情、行動、言葉に責任が取れるかどうかについて
考えてみてはいかがでしょうか。
