皆さん,こんにちは。今日もご視聴ありがとうございます。
つたないお話ですが、よろしくお付き合いください。
前回は、怒りの感情がテーマでしたね。
今回は、悲しみの感情について考えてみたいと思います。
離別の悲しみ、喪失の悲しみ、、受容してもらえない悲しみなど
悲しみの感情は自分にとってあまり体験したくない出来事を
対象としています。
悲しむ、泣く、涙を流す、などの表現を使って、私たちは
その出来事を過去のものにしようとします。
悲しむことで、無かったことにではなく過去の体験に出来ます。
しかし、悲しみを我慢すると、いつまでもその出来事を引きずり
今に再現して過去に追いやることができません。
私たちは悲しむこと悲しみ尽くすことで、イヤな過去を断ち切り、
次の一歩を踏み出すことができるのです。
子供はワンワン泣いていたかと思うと、しばらくしたら
ケロッとしていますね。
「今、泣いたカラスがもう笑た」などと言われますが・・・。
それは逆で、しっかり泣いたから笑えるのですね。
子供は泣くことで嫌な出来事を一瞬にして過去に追いやって
しまったのです。
大人は、悲しみを我慢することに慣れすぎて嫌な出来事を
ついつい引きずってしまうことが多くなります。とくに男性。
悲しみを我慢すると、過去が切れずイライラや激怒のラケット感情に
形を変えます。
これは本当は悲しいのに、不健全な怒りを表現している状態です。
また怒りと悲しみは裏表と言われます。
これは怒りの感情の裏には必ず悲しみの感情があり
悲しみの感情の裏には必ず怒りの感情があるということです。
悲しいだけだと思っていたのに、怒りもあるなんて
なかなか気づけませんよね。
私は悲しい。私は悲しい。私は悲しい。
私は悲しんでいい。私は悲しんでいい。私は悲しんでいい。
今は悲しんでいいよ。今は悲しんでいいよ。今は悲しんでいいよ。
私は怒っている。私は怒っている。私は怒っている。
私は腹を立てている。私は腹を立てている。私は腹を立てている。
私は怒っていい。私は怒っていい。私は怒っていい。
私は腹を立てていい。私は腹を立てていい。私は腹を立てていい。
怒りと悲しみは同時に解決しましょう。
どうぞ、自分なりの言葉で試してみて下さい。
今日も最後までご視聴頂きありがとうございました。
