平成28年5月29日ワークショップ

平成28年4月14日木曜日、はあと・ステーションのメンバーは心理カウンセラー養成講座の最中、のちに前震と呼ばれる熊本地震に見舞われました。

あれから1か月半、いつもと変わらないワークショップを開催させていただいております。

今回はハコミセラピーを学び合い、地震をきっかけに、自分の心を見つめる体験をしました。

以下は、参加者の方の掲載許可を得た感想です。

 

* Aさん

今回も沢山の気づき感謝です。

ハコミセラピーによる今回のワークショップの目的は、「自己開示してクライエントとしてどれくらい効果があるか」、「カウンセラーとしてどこまで寄り添えるのか」の2点を感じ、体で受け止めることだったと思います。

クライエントしての体感では、自分の性格戦略類型で考えた自己開示を行うと、特に「気づきと可能性」のあるキーワードに触れた時に感極まってしまいました。

そのことは自分ではクリヤーしたはずと思っていたのに、未だ残っていると。

また、セッションの中で、クライエント役の自分の気づきが大きく動き出した。

改めて自分がさほど重要視してなかったキーワードをきっかけに違った目で事実を把握できた。

カウンセラーがクライエントに寄り添うとは、このことなんだと再認識した。

カウンセラー役のとき大切なのは、クライエントのどんな状態でも受け入れ、寄り添うこと。

クライエントが感情の自己開示を出来なくても、そのことを許容し、返していく。

このパターンのカウンセリングを正解、こうあるべき進め方(あくまでも参考にして)にこだわらず、常にクライエントに寄り添う。

「セラピストがあきらめない限り、セラピーは出来る」と感じた。

 

* Bさん

「ハコミセラピー実践マニュアルⅠ」を使って、自己開示によって得られる身体の感覚や感情を味わう貴重な体験をすることができました。

“ 身体の感覚 ”や“ 感情 ”を味わう体験と書きながら、今回のワークショップを通して一番大きな気づきは、「まだまだ “ 感じること ”を無意識のうちに回避している自分がいる」ということです。

はあと・ステーションでの学びを通して、自分自身が成長し、自由になっていてる感覚を持っていたのですが、改めて今の自分に気づくことが出来て良かったと思いました。

自分自身の中にまだまだたくさんの可能性が眠っていることがとても嬉しく、楽しみに感じられます。

今回も非常に貴重な体験をありがとうございました。

 

* Cさん

ハコミの特徴で、私自身のコアマテリアルが強く根付いていることがわかりました。

今日のハコミセラピーの内容はすごいと思いました。

セラピストとクライエントのやりとりで、沈黙が大切で、その沈黙の中に黙ってますけど、静かにあなたを感じてますっていうセラピストの存在は大きいと感じました。

 

* Dさん

ハコミセラピー実践マニュアルⅠ。

性格戦略類型8種類の中のいくつかの特徴、傾向のとき、体が反応してしまい、咳が出て、頭が痛くなってきました。

その後、CO(カウンセラー)とCL(クライエント)になって実践を行いましたが、「自分が自分を信頼してない」という事実に気づいたことは大きな収穫でした。

そして、「自分が自分を信頼してない」と言ったとき、体の肩がズキーンと重くなって、誰かが怒った感覚が出てきました。

やはり体は全てを教えてくれるんですね。

自己開示、楽しみます (⋈◍>◡<◍)。✧♡

今日もありがとうございました。

 

* Eさん

今日はハコミセラピーの実践について学ばせていただきました。

8つの性格の説明を聞いていると、自分にピッタリ当てはまるものと、全くないもの、まぁあるなというものがありました。

でも、たぶん、ほぼ全て当てはまるような気もしたので、セルフ・リ・ペアレンティングで探索していきます。

今日のワークショップは、すごく楽しみにしていたのですが、途中から胸がドキドキして、肩あたりがゾクゾクし出したので、あ~怖いんだなとわかりました。

講師さんが、怖くてもいったん受け入れること。

そして、それをいかに自分の強みとしていくか。

ということが大切と言われたので、少し気持ちが楽になりました。

あせらず、ゆっくり、今ここの自分の本物の感情に気づいてあげて、楽しい人生を過ごしていきます。

次回も楽しみにしています。

いつもありがとうございます。

感謝 (⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

* Fさん

今日は「ハコミセラピー」という手法を使い自己開示をするというでした。

この感想文を書いている「今」も、実は大変な拒否反応を示している私がいます。

私が私自身に対し、無意識に日常では隠している「本当の感情・感覚」が露見し、動揺してしまったからです。

はあと・ステーションさんで教えて頂けている事を通し、自分では随分と考え方自体に変化が感じられ、楽になっていてる感覚があったのですが、まぁ、ものの見事に「それは現実ではない」と言われているような、現実の壁みたいなものが急に現れた感じで苦しくなりました。

途中、本当に吐き気がしたくらいです(^^;)

実は前回のワークで「『罪悪感を味わいつくして良いんだ』」、「『沢山迷って良いんだ』」と思っていたはずなのに、まだ体や心の奥底では、「迷惑に他人にかけない完璧な私であるべき」と、どこかで思っていたのかもしれません。

迷いながら書いてますが、私は私を許せてはいないし、憎んでもいます。

でも、だからこそ、挑戦することに意義があると思っています。

禁止令の関連もあり「感じる」ということが本当に不得意な私です。

その私がセラピストやカウンセラーの役をやらせて頂いているのです。

つたなくても決していい加減に考えているわけではありません。

つたない中でいかにどう感じるか。

どう伝えていくか。

どう一生懸命クライアントの方に寄り添えるか。

私はもう少し頑張らせて欲しいと思ってます。

全てが学びです。

私がいま受けとっているものは、皆さんから私への温かい「許し」です。

本当にありがとうございました。

感謝してます。

 

 

次回開催のお知らせです。

平成28年6月5日、日曜日

午前10時から午後5時くらいまで (状況により終了時間は前後します。)

心理学、心理療法に興味のある方、学びたい方、カウンセラーを目指していらっしゃる方など、多くの方の参加をお待ちしております。

費用、駐車場など、詳細は、電話、メールなどでお問い合わせください。

 

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。