今回は、ストロークと実技のテーマで開催しました。
まず、ストロークとは、心の食べ物と訳され、私たちにとって、生きていくために栄養のある食物を摂取することと同じく必要なものです。
ストロークの定義として、「存在認知の一単位」とされています。
このストロークの質問票を作成してくださった参加者の方、お疲れ様でした。
基本通りの質問票で、改めて復習をさせていただきました。
また、実技では、実際のワークが行われました。
参加者の方は実際のワークを観察して、その体験から学びを深めていきました。
では、参加者の皆さんの掲載許可を得た感想です。
* Aさん
本日のストローク質問票作成者の方、お疲れ様でした。
ストロークの基本の振り返りができました。
実技では、ワークがありましたので、私たちは、そのワークの観察をすることになりました。
今日のワークの手法として、夢のワークから入るのか、保護と許可のワークから入るのかについて確認することから始まりました。
確認をする手段として、ハコミセラピーという手法が使われました。
次に、夢のワークから始めることに決まり、ワークが進んでいきましたが、最終的には、やはり基本の「保護と許可」のワークに戻っていきました。
このことから、心理療法を使ったワークは、いろいろな手法がありますが、それは、基本の心理療法があってこその、夢のワークであったり、ハコミセラピーであったり、ゲシュタルト療法であったりするものではないだろうかと考えました。
実際の現場では、基本である「保護と許可」が出来るようになっていないと、そこから派生する他の心理療法は出来ないのかもしれないと思いました。
* Bさん
今日は、○○さんがワークを受けたいとのことで、皆でワークに参加させていただきました。
マインドフルネスのあと、まず、ワークのテーマを決めるため、ハコミセラピーを行いました。
テーマが夢についてでしたので、夢のワークとなりました。
体に変化があらわれると、ゲシュタルトセラピーとなります。
クライエントの観察、そして、カウンセラーがどういうことを感じて、どういうふうにセラピーしていくのかをできるだけ客観的に観察しようと心がけていました。
感じたことは、じっくり時間をかけるということ。
カウンセリングは、クライエントのものであるということです。
カウンセリングで大切なこと
1.ノン・バイオレンス(クライエントを心理的、身体的に守ってあげる)
2.マインド・フルネス(安定、開放、観察できる)
3.リソース(今ここに戻ってこれる、安心できる時間と場所、対象物、ワンクッション)
さらに
1.安全であること。クライエントを危険な目にあわせない。
2.待つ。先に行かない。じっくり時間をかける。ついていくだけ。
3.共感できる自分を作っておく。クライエントの感情を感じつくす。味わい尽くす。
以上のことを頭に入れて、ゲシュタルト、ハコミ、夢のワークを、カウンセラー、クライエントとして、たくさん体験して体に刷り込んでいきたいと、心から思いました。
あと、きれいな月を見て感謝の気持ちがわいてきて、とても幸せを感じて、よく泣いちゃうのですが、「歓喜」はそれよりも、もっともっと気持ちがよくて、素晴らしいのだろうな~ 🎶
死ぬまでに、絶対、体験します。 (^^♪
* Cさん
今日のくまもとこころ塾は、ストロークの問題。
とても良い復習になりました。
わかっているようで、わかってないなぁ! と改めて意識できました。
問題作成者の作成者の○○さん、ありがとうございました。
実践では、○○さんのワークで、ワークに入るときでも、何のワークをするのかさえも、クライエントの身体反応に問いかけてみることが大事であり、思考で決めつけることをしない。
全ての選択権はクライエントにあること。
クライエントさんを危険な目にあわせない。
急がないこと。
共感がどれだけ大切か実践で目の当たりにでき、また、安心だ!と感じて頂ける場に身を置くことが出来たこと。
とてもうれしく、とても良い体験となりました。
* Dさん
理解力テストのストロークを解きながら、最近の自分をより振り返ることができました。
ストロークを与えること、受け取ること、素直に出来ていないな、と感じました。
実際のワークを見ることが出来たのは、貴重な経験になりました。
カウンセリングの始め方、クライエントの表情や動き、言葉、カウンセラーの寄り添い方、今日は少し疲れていたこともあり、1時間という短い時間でも、クライエントに寄り添うことの大切さを感じ、カウンセラーの心の状態、体調管理がいかに大事かということを学んだと思います。
今回も良い経験となりました。
* Eさん
今日は本当にありがとうございました。
講師、塾生の皆さんに心から感謝致します。
ストローク質問質問票について
作成者の丁寧な思いのこもった内容でした!
感謝です。
あいまいな語句のまま、おぼろげに
覚えていても、人にお話するときに、説得力の不足した内容になると思います。
また、自分の中での理解がずれたままでは、クライエントに寄り添い、後をついていく自分の姿勢も自信がなくなると思います。
学びを自分のままにしていく素晴らしい機会に感謝です。
実技について。
講師への信頼、一緒に学んだ仲間への信頼の中で、クライエントとしてワークを受け、自然と、そして奥深く自分を見つめる(感じる)ことができました。
私が感じるサポートをしていただき、そして、感じるままにワークさせていただきました。
この体験、皆さんへの感謝は、いつかクライエントへ接する時に、その感謝をお渡し出来たら幸せです。
おかげで、前に進めそうです。
* Fさん
今日のこころ塾は、ストロークのテストと夢のワークでした。
ストロークは心の栄養であり、私たちの日常生活には欠くことのできない大切な事だと、改めて強く思いました。
夢のワークは、カウンセラーの能力が必要だと実感しました。
いかに、クライエントの安定、開放を守り、クライエントの後ろから観察し、共感し、見守る姿勢が大切かということを学びました。
マインドフルネスについても、、今日、教えていただきました。
吸っている息、吐いている息を観察する。
息は、自分の心。
呼吸を整えるということは、自分の心を整えるということ。
呼吸に感謝しながら、意識していこうと思います。
* Gさん
ストロークのテストについて
勉強不足で、正解は少なかった。
文脈からもなかなか、正解の言葉を選ぶことができなかった。
帰って復習します。
レクチャーについて
夢のワーク → ハコミ → ゲシュタルト療法 という流れのなかで、良いところを取ったということでした。
正直、上記の3つ、共によくわかっていませんが、これが出来るようになると、家運セリン府(セラピー)の応用範囲は大きく広がってゆくと思います。
まとめ
今回も私がイメージする普通のカウンセリングではなかったので、目から鱗でした。
レクチャーを受けた○○様、お疲れ様でした。
また、○○様、本当にありがとうございました。
さて、次回くまもとこころ塾開催のお知らせです。
平成28年4月9日(土)午後1時から午後5時くらいまで。
くまもとこころ塾は、心理学的専門知識の習得と、心理療法の体験と習得を目的として開催しています。
心理学に興味のある方、カウンセラーを目指している方、心理療法を学びたい方など、一緒に学びましょう。
詳細は、メールや電話でお問い合わせください。
