DO-OSHO/自分に誠実であること(2017/1/26)

自分に誠実であることを心がけなさい。

それには、どうしたらいいだろう?

三つのことを心に留めておくといい。

 

まず、人の言うこと、あなたに向かってこうありなさいと言うことを聞いてはいけない。

常に自分の内なる声、自分がこうありたいと思うものに耳を傾けなさい。

さもないと、あなたの一生は無駄になる。

 

次に第二点 ─ 第一のことを実行してはじめて、第二のことが可能になる。

仮面をかぶってはならない。

怒りを感じたら怒りなさい。

それは危険なことだ。

でも、微笑まないこと。

なぜなら、それは誠実ではないからだ。

しかしあなたは、怒っているときは微笑みなさいと教えられてきた。

すると、あなたの微笑みは偽り、仮面になる ……単なる唇の運動以外の何ものでもない。

ハートは怒りと毒でいっぱいなのに、唇は微笑んでいる ─ あなたは偽りの現象となる。

すると、別のことも生じる。

あなたは、微笑みたいときに微笑むことができない。

あなたの全メカニズムは逆さまになっている。

それは、怒りたかったときに怒らず、憎みたかったときに憎まなかったからだ。

今あなたは愛したいが、メカニズムが機能しないことに突然気づく。

今あなたは微笑みたいが、それを強いて行わなければならない。

本当は、ハートは笑みに満ち、大声で笑いたいのに、あなたは笑うことができない。

ハートの中で何かがつかえ、喉の中で何かがつかまえている。

微笑みは訪れない。

たとえ訪れたにせよ、それはまったく血が通っていない、死んだ微笑みだ。

あなたは幸せな気持ちにならない。

ワクワクすることもない。

あなたのまわりには輝きがない。

 

そして三番目に覚えておくべきことは、真正であること ─ 常に現在にいなさい。

あらゆる偽りは、過去や未来からやって来る。

過ぎてしまったことは過ぎたこと ─ それを思い煩ってはいけない。

また、それを重荷として背負ってもいけない。

さもないと、そのせいであなたは現在に真正でいられない。

そして、訪れないことはまだ訪れない ─ 未来のことを不要に思い煩ってはいけない。

さもないと、未来は現在に入り込み、それを滅ぼすだろう。

今この時に誠実でありなさい。

そうすれば、あなたは真正だ。

今ここにあることこそ、真正であることだ。

 

 

【抜粋】 『こころで からだの 声を聴く-ボディ マインド バランシング-』(講話:OSHO 発行:市民出版社)

 

 


 

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