うつ、不安症、パニックの後に3

皆さん、こんにちは。今日もご視聴ありがとうございます。(^^)

今日は自宅から徒歩通勤でした。約40分、とにかく暑かったです。

日焼け防止、紫外線防止の(帽子)がなかったので・・・とくに(^_-)-☆

直射日光はお肌の大敵。4月でこれですからね、この先どうなるか?

先月のながばごろには寒い、寒いと言っていたのに・・・。

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前回は不眠(睡眠障害)について私の体験を書かせて頂きました。

今回は、うつ症状時の全身感覚についての体験です。

 

私の場合、「だるい」「重い」「鎧の中にいる」「軽い痺れ」|力が入ら

ない」「居場所がないソワソワ感」が一カ月の中で何回か繰り返されまし

た。どうですか・・・なんとなく伝わって来ますか?

 

とくに、「鎧の中にいる感覚」は印象的で、「ロボコップ」や「マジンガー

Z」になったような(もちろん、あんなにパワフルではありません。エネル

ギーレベルは最低です)皮膚の外側にもう一つ何かあるっていう感覚でした。

 

「居場所のないソワソワ感」は、「じっとしていられない」「走り出したく

なる」そんな感覚が足元から、あるいは身体の内側から襲ってきました。

言葉にすれば「これは何だ‼早く誰かなんとかしてくれぇ~‼」って大声で

叫びたい。そんな感覚でした。

 

こんな状態で仕事に向かうのですから、その結果は明らかです。

これまで30分で出来上がっていたものが、2時間、3時間、ひどい時には

半日、一日かかってしまうのです。

だから、「焦る」そうすると、もっとうまくいかなくなる。この負の連鎖が

止まらなくなってきます。

周囲ひにそういう人がいないかどうか、気を配ってあげてくださいね。

決して、能力が低いわけでもなく、手を抜いているわけでもないのです。

とにかく、考えられなくなって、身体の感覚がつらすぎて仕事にならないの

です。そして、なぜ自分がそんな状態になっているのかさえ理解できていな

いのかも知れません。

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「疲労困憊の状態、それでも頑張り続けてきた」決してポジティブでは

ないけれど、それしかできなかったんですよね。・・・その時の私は。

今日も最後までご視聴頂きありがとうございました。(^^)

 

 

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