平成28年8月7日㈰/ワークショップを開催しました 🐴

今回は「逐語の読み合わせ」と「ワーク(カウンセリング実践)」を行いました。

逐語では、「セルフ・リ・ペアレンティング」をテーマにしたケースを扱いました。

「セルフ・リ・ペアレンティング」とは、自分を育て直すプロセスです。

“受容と共感”“許可と保護”によって、抑圧された感情・情動・欲求を抱え続けているインナーチャイルドを癒し、自分の中へと統合していきます。

「ゆっくりと時間をかけていいよ」「いつまでも待ってあげるよ」という想いを、インナーチャイルドにしっかりと伝えることが大切になります。

久しぶりに行ったカウンセリングの実践では、参加者の皆さんそれぞれに“気づき”があったようです。

実際に体験することでしか得られない感覚や気づきがあります。

そして、自分の感情を差し出すことでしか得られない成長があるのも事実です。

皆で楽しみながら体験を積み重ね、一緒に成長を実感できる喜びは格別のものです。

貴重なお時間を割いて参加してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

以下は、掲載の許可をいただいた参加者の感想です。

 

🐴 Aさん

今日の逐語録はセルフ・リ・ペアレンティングを使った実践でした。

逐語を通してカウンセリングの流れをつかみ、カウンセラー・クライアントになりきることで、色々な場面を疑似体験できるので、今日もとても良い刺激となりました✋

午後からはカウンセリングの実践で、3人のクライアントのワークが行われました。

久々の実践を目にして、やっぱり実体験で得る感覚は、実体験を重ねることでしか体験できないと改めて実感しました。

カウンセラーは何が起きても驚かず、クライアントに寄り添い、「あきらめず」「待ちつづける」ことが大事だと今日も教えていただきました。

自分をあきらめず、待ちつづけてあげて、保護と許可を日常にちりばめていきます。

今日も一日ありがとうございました。

 

🐴 Bさん

午前中の逐語ではカウンセラー役とクライアント役が読み進めていく中で、自然とインナーチャイルドが出てきて、逐語の進行とは関係なく、自分の中でワークが行われていて不思議な感じがしました。

また、カウンセリングでは、カウンセラーのNPの保護と許可が重要だと思っていたんですが、カウンセラー自身のNC、過去の悲しみや恐れ、怒りを知っているNCの力を借りることも大切なんですね。

数多くのインナーチャイルドに焦点をあてるのではなくて、再決断をしたNCは、自分の可能性だと思うことにします。

午後からは皆さんのワークを見せていただきましたが、勇気があってすごいなと改めて感じました。

ワークをしないという決断をした自分もOKですけど…。

今日も有り難うございました。

 

🐴 Cさん

午前中は、セルフ・リ・ペアレンティングの逐語の読み合わせをしました。

前回はいきなり読み合わせでしたが、今回は10分ほど自分で目を通す時間をいただけたので、流れをつかめてよかったです。

カウンセラー役のときに、クライアント役の方を観察していたら、表情が固くなったり、声の調子が変わったりしていました。

チャイルドも見えたので、状況は違ってもチャイルドは反応するのですね。

クライアント役の時は、自分で状況を変えて読み合わせをしてみました。

最近よく思い出す幼稚園の時のチャイルドが出てきて、午後はそのワークをしていただきました。

私はよく「恥ずかしい」というラケット感情を感じるのです。

先生に叱られて立たされて恥ずかしかった。でもそれは先生への怒り、悲しみでした。

ただ恥ずかしいという思いだけで、そんなこと感じたことがなかったので驚きました。

こんなふうに本物の感情をすりかえて一生懸命生きてきたんだなぁと自分が愛おしくなりました。

続けて父にお茶をかけて叱られたことも思い出しました。

やっぱり父のことが大好きなんだなぁと再認識しました。

〇〇ちゃんのワークで、赤ちゃんの自分をだっこするというのを真似してやっていたら、とてもかわいくて愛おしくてしあわせであたたかい気持ちになったので、赤ちゃんの時や幼稚園の時の自分の写真を見て、だっこをしてあげたら、またいろいろ思い出すような気がします。

久しぶりのワークでしたが、やはり実践がいちばんリアルに感じることができるし、癒しになるし、一石二鳥ですね。

観察者のときに感じたことは、クライアントの気持ちはわかるけど、それをどう展開していけばいいのかなというところがやはり難しいと感じました。

チャンスがあるときは、できればクライアントをずっとやりたいです(≧▽≦)

今日も1日ありがとうございました。感謝♡

 

🐴 Dさん

第1部 逐語

今日の3回目面談はセルフ・リ・ペアレンティング!

カウンセラーとしてクライアントのインナーチャイルドにどう係っていくか、そして保護と許可を与えるかを学べました。

大切なのは、感情を残したまま見捨てられた無数のインナーチャイルドを忍耐強く抱き入れる事が出来る事!

その為に、カウンセラーが自分の感性(NC)をフルに使ってクライアントに寄り添う事。

その事を今後も体験の中で学んでいきたいと思いました。

第2部 ワーク カウンセリングセッション

久しぶりの実技!体験を通じ学ぶ事が多くありました。

何よりもクライアントが自分の感情を放出し、自分を開放に近づける事が最も大切だと、クライアント役を通じて感じ尽くしました。

過去、自分でセルフワークをし、感情を出していたつもりのテーマだったが、改めて自分の内面に深く入る事が出来!次に進めそうな気がします!

ありがとう御座いました。

 

🐴 Eさん

午前は逐語の読み合わせと解説を、午後にはカウンセリングの実技を行いました。

今日一日を終えて感じたことは、ワーク(実技)を行うことの大切さです。

百聞は一見に如かず。実践に勝る学びはないと痛感しました。

今、自分にとって必要なことに気づくことができただけでも大きな収穫であったと思います。

自分では分かったつもりになっていても、まだまだ実力にはなっていない…

ということは、それだけまだまだ伸びしろがあるということ!

一回一回のワークショップ、一日一日の生活を真剣に、大切に過ごしながら、長い人生をマイペースで適当に過ごしていきたいと思います。

楽しい一日をありがとうございました。

 

🐴 Fさん

今日のワークは、午前中は逐語録を使い「セルフ・リ・ペアレンティング」という手法を学ぶというものでした。

簡単に言うと「子供の頃の傷ついた小さな私」を「現在の大人の私」が理想の親となり、「傷ついた私自身」を受容するものです。

傷つくことは誰しもあるかと思いますが、他人ではなく、自分自身がその傷と無理やりにではなく、ただきちんと向き合い、傷を癒し、自分の中に取り込み一体となるというものです。

傷つくのは嫌なことですが、傷ついた小さな私は一人ではないので(実は沢山いるのです。これは、皆共同にです。びっくりでした。)、発見し、感じ、ちゃんと向き合いたいと思っています。

午後からは、今まで学んだ逐語録を素にした、クライアントとカウンセラーということで、数名の方が実践してくださいました。

内容は様々でしたが、感じたのは「記憶は母親の体内の中から既に始まっているのだ」という事実。

「幼少期の事というのは随分前の話なのに、状況ややり取りなど鮮明に覚えているのだ」という事実。

「成長し、大人になっても、肉親との悩みというのは誰の上にでも起こりえるのだ」という事実。

感じたのは悩み事の多くは肉親と関わりが強いということ。これは勿論、私自身もです。

カウンセラーはクライアントの言葉を大事にします。

答えはクライアントが持っているのが殆どだからです。

でも、本人は心の中が怒りや悲しみといった感情があちらこちらに分散して、本当の気持ちに辿り着きにくいのです。

カウンセラーは一緒に心の片づけを手伝いながら見守ってくださってます。

お互いの信頼がないと片づけは進まなかったりもします。

いつか一緒に心の片づけをさせてもらえる日まで、クライアントの経験を沢山積みたいなと、改めて思った今日でした。

貴重な時間を過ごせて幸せでした。本当にありがとうございました。

 


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