今回は、勝者、敗者と実技のテーマで開催しました。
勝者、敗者の質問票を作成されたメンバーさん、お疲れ様でした。
とても丁寧に、わかりやすく作成されており、テキスト通りの基本を復習する機会となりました。
また、実技については、自分の身体の声を聴くという手法を体験しました。
2人で、カウンセラー役とクライエント役になり、クライエントの、「今、ここ」の身体感覚を聴いて深めていくという手法です。
クライエントの過去に向き合うのではなく、今ここで感じる身体の感覚に焦点をあてていくやり方なだけに、難しさもあるかと思いました。
ゲシュタルトとは、またちょっと違った、「今、ここ」を深めていくやり方です。
本当に、色んな手法があります。
学べば学ぶほど、面白い手法がいっぱいです。
では、掲載許可を得た参加者の感想です。
* Aさん
今日の学びで印象に残った言葉は、出来事に対する後悔と反省で、後悔は手放せず、いつまでも背負い込んでしまう。
反省は、切り替えがすぐ出来る。
それは、自分で選択できるんだということです。
出来事に対し、しっかり感情を味わい尽くし、その後、すぐ切り替えて前進するのみですね。
ワークは大変難しかったです。
* Bさん
また違ったカウンセリングの方法があるということがわかった。
本日のシェアは、正直、自分にとっては難しかったが、人間の本質に触れてゆくところで、高度なカウンセリングという気がした。
あわせて、このカウンセリングができれば、何にでも応用できると思った。
また、カウンセラー(セラピスト)の発する言葉(種類や声量)も大変大事であると学んだ。
また、しっかり観察できる人は、後悔ではなくて、反省として成長の糧とすることができると学んだ。
今日もありがとうございました。
* Cさん
今日、初めてテスト問題を作成させていただきました。
緊張もありましたが、おかげ様で、無事に終わり、ホッとしております。
何事も経験だなあと、つくづく思いました。
今回、「ジョハリの窓」を通し、私の持つ、「コア」(心の中心)に近づくワークを行いました。
「暗闇の窓」=「可能性の窓」という「あなたも私も知らない窓(心)」を開くというワークです。
私のテーマは、「許し」でした。
本当の不思議なのですが、身体が自然に反応し、涙があふれてきました。
「こころ塾」の勉強会を通して気づいたことですが、私は自分で思ってるよりも、自分に厳しいようで、私の心は、たくさん我慢をしてくれてたみたいです。
今日も私は「私」に許して欲しいということで身体が反応をみせました。
本当に驚きました。
哀しみや苦しみは、まだありますが、後悔ではなく、反省をし、私は私の人生を楽しみます。
やはり、この「こころ塾」の勉強は、私には有益なので、参加していきたいと思ってます。
* Dさん
今回の理解力テストは勝者・敗者でした。
理屈では分かっていても、実際にやっていることは、敗者の行動の方が多く、少しずつでも勝者の脚本に近づいていくようにできたら良いと思いました。
シンプルにまとめてあったように感じたので、時々、見返してみようと思いました。
前に比べ、大分、話すことができるようになったのですが、まだ、人に問いかけたりするのは苦手で、今回のワークも、最初から、何を聴いたら良いのか、全く、言葉が出てきませんでした。
苦手なことから逃げずに挑戦していけるように頑張ってみようと思いました。
* Eさん
実習のカウンセラー役では、クライエント役の方の身体反応や感情をA(アダルト)で観察しながら、進めていきましたが、A(アダルト)とNP(ナーチャリングペアレント)のバランスが難しく感じました。
A(アダルト)を保ちながらも、クライエントの方の言葉に、ただただ共感し、受容し、包み込むように、返す言葉に思いをのせることの大切さを実感しました。
カウンセリングの時だけでなく、日頃から自分の生活習慣(思考習慣、言葉習慣、行動習慣、感情習慣)に気を配り、人間性を豊かにすることが、カウンセラーとしての資質につながることを、今回、学ばせていただきました。
貴重な体験をさせていただき、有り難うございました。
* Fさん
今回の質問票を作成された参加者の方、お疲れ様でした。
テキストにある基本通りに作成してありましたが、やはり、わかっているようで、わかっていないというkとがわかります。
もう一度、基本に戻ります。
次に、実技ですが、魂に名前を付けるという手法を初めて体験しました。
身体が答えを教えてくれるということを前提にした手法で、最初は難しく感じましたが、やはり、基本は「保護と許可」だということがわかりました。
さて、次回のくまもとこころ塾のお知らせです。
平成28年3月27日(日)。
テーマは、ストロークと実技です。
くまもとこころ塾では、心理学的専門知識の習得と、心理療法の体験と修得を目的として開催しています。
興味のある方のご参加をお待ちしています。
詳細はメールや電話でお問い合わせください。
