平成28年4月9日くまもとこころ塾

今回のテーマは、「値引きと実技」です。

値引きは、交流分析の理論になります。

値引きとは、問題解決に関連する情報を気づかずに無視することと定義されています。

この理論について質問票を解いていきました。

また、実技では、心の静寂を体験するという療法を学びました。

カウンセラーがクライエントの心の静寂を促す方法と、クライエント自身が自分で自分の心の静寂を取り戻す方法の2つのパターンを学びました。

どちらが良い方法などというものではなく、この静寂を促すためには、呼吸法を使います。

カウンセラーが、その呼吸法を促す役割をするのか、自分が自分の呼吸法をコントロールするのかという違いがあるだけです。

さて、では参加者の方の掲載許可をいただいた感想です。

 

* Aさん

値引きの質問票はとても親切丁寧な作品になっていて、楽しく、面白く取り組むことができました。

質問票作成された方、ありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

ワークでは、自分の息を感じ、全身を感じ、静寂を感じるということでした。

長い息をしている、短い息をしている自分を感じるということなのですが、私は、そもそも、長い息、短い息をすること自体が息苦しく感じて、呼吸のしづらさがあることに気づきました。

その後、息苦しさを感じた時、いったん、深呼吸をして、いつもの自分の呼吸に戻してやっていくと、スムーズに自分の静寂の状態に入ることができました。

このことから、私は呼吸が浅いということがわかりましたので、なるべく深く呼吸をすることに意識してみます。

 

* Bさん

値引きのテストは、知っている人が登場して、とても楽しく解くことができました。

とても丁寧に作成されたのが伝わってきました。

作成者の方、ありがとうございました。

「自分の経験、体験をもとに値引きをする」ということですが、自分を振り返ると、本当にそうだなと思います。

「今・ここ・自分」の感覚を素直に感じることが大切なことなのですね。

「花は今、ここを疑いなく生きているから美しい」。

ワークでは、全てをあるがままに受け入れることって難しいけど、その時に感じる痛みや、不全感や、思考に逃げることに向き合っていくことが、自分を大切にするということなのかなと感じました。

「身体は精巧な記憶装置」なので、自分の身体の違和感と仲良くして、これからたくさんおしゃべりしていくのが楽しみです。

今日もとても充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 

* Cさん

テストはとてもわかりやすくまとまっていて、作成者の優しさが伝わる問題になっていました。

それと同時に、値引きだらけの会話や行動になっているように感じました。

相手に値引きされるのはわかりやすいけれど、自分が相手を値引きしていることに気づくことが大事…気を付けたいと思いました。

今回のワークは、マインドフルネスの状態をカウンセラーが誘導して作る方法と自分のペースで作ってみる方法でしたが、ある程度わかってくると自分のペースでマインドフルネスの状態にもっていく方が楽だと感じました。

カウンセラー役の時は相手の呼吸に合わせてみようと、一緒に合わせてみましたが、なかなか難しいと感じました。

呼吸を合わせるのと寄り添うのはまた別のことなのかな?という疑問が湧きました。

 

* Dさん

今日は心理学用語でいう「値引き」という言葉の存在を初めて知りました。

自分自身、日常的に自分自身を値引く行為や口グセをよくしていることに気づき、そのことを行っている理由はどういう事からきているという事実がわかりました。

今後は、値引きによって起こる自分への作用、他人への作用を意識していきたいと思いました。

常日頃、雑念にとらわれている自分ではありますが、もともとは感覚の人なのだなという気づきにもなり、今日は有意義な1日になりました。

ありがとうございました。

自分自身のライフスタイルを変化(選び直す)させたいです。

 

* Eさん

マインドフルネスが楽しかったです。

身体の中の声に耳をすませ、感じていくプロセスに解放感を感じました。

こうやってみんなで体験し、学んでいくことに、改めて幸せを感じました。

 

* Fさん

今日もたくさんの気づきをありがとうございました!

質問票は、〇〇さんはどんな問題を作ってくるのかなって、「TA  TODAY」を勉強しながら思っていました。

値引きは内容が濃く難しいなって!私がつくれば難問になるなって!

でも、わかりやすく答えを引き出す構成とペーソスあふれる内容で、楽しく解答し100点でした!

〇〇さんの人柄とやさしさに感謝です!

<値引きについて>

①値引きの根本は、刺激・問題・代替案の存在をCL(クライエント)がどう値引いているのか!

そのCLに寄り添いアプローチする!そして、カウンセラーは決してCLを値引きしない。

とても大切な事を学びました。

②問題の解決の可能性での値引きで「苦しみは肥やしになる」。私にとって大切な言葉になりました。

③値引きしているCLに抵抗(判断)しない!CLの気づきに寄り添うことの大切さ、改めて感じました。

<ワーク>

マインドフルネスの2パターン。カウンセラー誘導とCL主導。

カウンセラー誘導の時は、カウンセラー役として緊張しました!

カウンセリングをする恐れ、自信のゆらぎを感じましたがそれもOK。CLに最後まで寄り添うことの大切さを実感しました。

CL主導の時は、自分のペースでマインドフルネス状態にいけました!

日頃からトレーニングして、カウンセラーとして寄り添う時もマインドフルネスでありたいと思います!

 

* Gさん

値引きの問題は事例があり、それに沿って主に解いていくもので、まず事例のモデルが想像でき、とても楽しく解いていくことができました。

問題構成が今までにない感じでしたが、とてもわかりやすく作成されていたので、とても良い「値引き」の復習となりました。

問題の最後に明日の決めるべき軸が載っていたので、迷うことなく明日に望めます。Lucky(^-^)

〇〇さん、ユニークな問題をありがとうございました。

ワークの演習は、マインドフルネスにしてストロークを受け取るというものでした。

自分の息に集中する身体の全体を意識していくと、日常では気づかない身体の変化・痛み・しぐさに気づくことができました。

そして、日頃は自分の呼吸が浅いなということにも改めて気づくことができました。

今日もあっ!という間の時間で楽しく過ごせました。感謝♡^v^♡

 

* Hさん

今回は、テスト作成の順番がまわってきましたので、「値引き」をテーマに問題を作成させていただきました。

問題を作成する作業を通して、自分自身の学びを深めることができました。

とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

ワークでは、「マインドフルネス」と「ストローク」をテーマに、自分の身体の声や感覚に焦点を当てる体験をしました。

カウンセラー役、クライエント役の両方を体験し、自分自身がいかに無意識のうちに思考を働かせているのかを再確認することができました。

これから、自分自身の身体の声にしっかりと耳を傾け、問いかけ、寄り添うことを習慣として、あるがままの自分を楽しみながら生活していきます。

今回もとても楽しい時間をありがとうございました。

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