こんにちは!
5月20日(土)に「傾聴トレーニング」を開催しました。
参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました!
参加者の皆さんから感想を頂きましたので、ご紹介いたします。
★ Aさん
今回も前回と同じく、ロジャーズの逐語録と実技演習を体験しました。
逐語録を深く味わうと、文字には現れない、カウンセラーやクライエントの気持ちが伝わってくる感覚がありました。
実習では、クライエントさんの過去の感情に触れる内容となりました。
初回は、傾聴でクライエントさんの話をしっかり聴くことを中心に、穏やかな雰囲気で推移しました。
第2回では、クライエントさんに感情表出が現れ、カウンセラーさんは、ゲシュタルトのチェアワークの技法で応答されました。
結果的には、クライエントさんにスッキリ感が出て、カタルシス効果を目の前で経験することができました。
名目はトレーニングですが、現実的かつレアな内容になることもあり、実際の臨床そのものを体験できました。
今日も一日ありがとうございました。
★ Bさん
今日は、カール・ロジャーズのセラピーの逐語分析を、詳細に解説していただきました。
クライアントの長い話に対して「うんうん」「ええ、はい」「はい」「ええ、なるほど」と応答しているのですが、必要なところでは、クライアントを全面的に受け入れる応答をすることで、クライアントが自ら変化していく様子がみてとれました。
「自殺したい」というクライアントに対して、「そうなんですね」と全面的に受け入れて、「何で死にたいのか」を聴いてわかってあげると、クライアントは自ら変わっていくとのことでした。
まず、自分のことをまるごと受け入れてわかってあげようと思います。
そして、うつや神経症の症状は自分が選んでいる。
なぜなら、人に会わなくていい、仕事をしなくていい、過労死を防ぐというメリットがあるとのことでした。
人間の身体ってアメージングですね。
実技では、クライアントになってセラピーを受けました。
病気の父のことが心配という内容から、母への罪悪感や父への怒りなど、昔感じていたであろうラケット感情とともに涙が出てきて、チェアワークで両親に気持ちを伝えることで浄化されていきました。
まだまだたくさんのチャイルドちゃんたちがいるんだろうな♡
今日もありがとうございました。
感謝、LOVE♡
★ Cさん
逐語分析では、カウンセラーとクライアントのやりとりを一言一句、丁寧に拾って分析を進めました。
クライアントの内面、カウンセラーの内面を感じながら進めていくと、一つ一つの言葉の意味がよく理解できました。
ロジャーズは、じっくりと待ちながらクライアントの話に耳を傾けているところが、本当にすごいと思います。
「自分ならどうするだろう」という視点で分析していく中で、“待つ”ことの重要性や難しさを実感しました。
実技では、カウンセラー役を体験しました。
同じクライアントとのセッションを2回続けてやらせていただき、貴重な機会を頂いたことに感謝しています。
ついつい技法的なことに意識がいきがちなのですが、クライアントの言葉の奥にあるものをしっかりと感じて、寄り添っていくことで、自然とクライアント自身が“気づき”に辿り着くということを再確認できました。
答えはクライアント自身が持っている!
今日も貴重な体験をありがとうございました。
次回は、6月3日(土)に開催します。
どなたでもお気軽にご参加いただけます!
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