今回は、以下の内容を取り組みました。
①逐語テスト(産業カウンセラー試験問題参照)
②「私の物語」をテーマとしたワーク(バイロン・ケイティ氏『4つの質問』参照)
普段はあと・ステーションで学んでいる内容とは少し違った側面を持つ逐語問題に挑戦し、参加者の皆さんは新たな学びとなったようです。
また、ワークにおいては、
・「それは本当でしょうか?」
・「その考えが絶対に正しいと言い切れますか?」
・「そう考えるとき、あなたはどういう状態になりますか?」
・「その考えがなければ、あなたはどうなりますか?」
以上のような4つの質問を投げかけ、自分自身を客観的に観察する良い機会になったことと思います。
このワークを通して、“自分の考え”が自分自身を苦しめているという事実を実感できたことでしょう♪
参加者の皆さんはそれぞれに気づきがあったようです。
以下は、掲載の許可をいただいた参加者の感想です。
✿ Aさん
今回は、産業カウンセラー試験を参考にした逐語の問題に挑戦しました。
カウンセラーとクライアントのやりとりを読み取り、適切な回答を選ぶのですが、クライアントの感情や思考を自分の中の思い込みで想像してしまったところは誤答してしまいました。
カウンセラーの立場としては、クライアントの直近の言葉をありのままに受けとめ、応答していくことが大切なのだと感じました。
ワークは、バイロン・ケイティさんの4つの質問を活用し、「自分の物語」をテーマとして、自分自身の考えに気づく時間となりました。
自分自身を苦しめているは、「自分の考え」そのものであることや、“今ここ”には苦しみは存在しないということを、しっかりと胸に刻んでいきたいと思いました。
今日も楽しく貴重な学びの機会をありがとうございました。
✿ Bさん
産業カウンセラーの逐語問題!初めて解いてみました。
クライエントがカウンセラーに感じていること、本当に相談したいこと、難しかったです。
カウンセラーはクライエントから教えていただくという姿勢がとても大切ということを、問題を解いて再認識できました。
次に行った「私の物語」(by バイロン・ケイティ)では、自分の思い込みでいかに日常を過ごしているか、自分が自分に許せないでいることが浮かび上がってきました。
その浮かび上がってきた出来事が明日のワークショップでわかる!!といいなぁと、明日が楽しみです。
✿ Cさん
「ちくご」の漢字すら分からずテストを受けてみましたが、じっくり読んで、カウンセリングを受けている時のことを考えながら解いてみました。
文章にしてあるので、拾う言葉のポイントや寄り添うところを目で見て学習することができるので良かったです。
もっといろんなパターンを見てみたいと思いました。
ワークの“私の物語”は、最初はテーマ(問題?)で迷い、思いきって書いてみたら意外と書けました。
細かく書くよりも、とりあえず簡単に書いていって掘り下げていったら良いのかなと思いました。
今日もいろんな気づきをありがとうございました(^^)
✿ Dさん
逐語記録は久しぶりに取り組みましたが、忘れていることがあって新鮮さを感じました。
たまに取り組むこともいいなと思いました。
「私の物語」シートでは、記入が難しく、なかなか書き進めない状態でした。
ただ、なぜ書き進めないのかということについて、「くどい」ということに気づきました。
文章がまわりくどいから考えも混乱するし、言葉も出てこない、だから書けない状態になるということ。
私的なことですが、これからの約2年、論文や報告書など、文章を書く機会が多いことから、この「くどさ」がわかったことで、文章の構成も変わってくることを自分に期待してみます。
ありがとうございます。
✿ Eさん
逐語問題のテキストを頂き、解かせていただきました。
クライアントとカウンセラーのやりとりが載っており、文字ではありますが、カウンセラーがクライアントの心に寄り添い、クライアントの持つ問題や答えに行きつくようにするには、自分の考えや感覚ではなく、クライアントの言葉で問いかけをし、感情を見つめるのがいかに大切かということを改めて考えさせていただきました。
これからも、学んで、自分の心にも寄り添いつつ、人の持っている言葉の意味の深さをきちんと捉えられるようになろうと思った時間となりました。
良い体験をありがとうございました。
✿ Fさん
産業カウンセラーの試験のひとつである逐語問題を初めて解かせていただきました。
カウンセリングのやりとりをじっくり読んでクライアントの気持ちを読み取っていく作業が、国語の試験を受けているみたいで楽しかったです。
カウンセラーの適切な応答が難しかったです。
受容・共感・自己一致が本当に大切なのですね。
実際のワークでカウンセラーをやる時に改めて実践してみます。
バイロン・ケイティさんの4つの質問の「私の物語」のシートでは、自分と自分の考えは違う、出来事(現実)と自分の考え方を分けるということを目的に取り組みました。
当たり前と思っていることが自分の考えであって、それにとらわれている自分がいるということに気がつくことができました。
最終的な答えは、自由!!でした。
やっぱりここなんだ。つい忘れちゃって自分を責めちゃう自分も許して、自由に生きます!
今日もありがとうございました。
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