こんにちは!
だんだんと肌寒くなってきましたね((((;゚Д゚))))
皆さん、体調を崩さないように気を付けて過ごされてくださいね♪
さて、先週27日(木)に「心理カウンセラー養成講座」を行いました。
「セルフ・リペアレンティング」の3回目の講義です。
過去2回の概要は以下のリンクからご覧いただけます。
「セルフ・リペアレンティング」では、一体なにをリペアレンティング(再養育)するのでしょうか。
それは、一言で表すと“インナーチャイルド”ということになるでしょう。
自分の潜在意識の中の“傷付いたチャイルド”を育て直すのです。
私たちは、幼い頃から最も身近な存在であった両親との関係をもとにつくられたプログラムに従って生きてきました。(人生脚本)
そのプログラムを、自分にとって理想的な親に育てられることでつくられる新しいプログラムに書き換えるのです。
つまり、「人生脚本の書き換え=再決断」をするためのプロセスとして「セルフ・リペアレンティング」を行うのです。
セルフ・リペアレンティングにおいてまず行うべきことは、「受容と共感」「許可と保護」です。
自分が自分にとっての理想的な親となり、自分自身の「チャイルド」を認め、赦し、しっかりと護ってあげるのです。
チャイルドとの信頼関係を築き直すことが大切な第一歩となるのです。
長い間、抑圧し続けてきたチャイルドは、なかなか心を開いてはくれないかもしれません。
なかなか姿を見せてはくれないかもしれません。
それでも、まずは自分がチャイルドを信じて、赦して、待ち続けるのです。
そうすることで、チャイルドの真の欲求が見えてくるのです。
さらに、「具体化」「明確化」もキーワードです。
セルフ・リペアレンティングによって書き換える対象についても知っておく必要があるでしょう。
自分のインナーチャイルドに影響を及ぼした両親(または親的な役割を果たした人物)のパーソナリティ・スタイルはどんなものなのか?
あるいは、両親の子育て(しつけ)のスタイルはどんなものであったのか?
それらを具体化、明確化して気づきを深めることで、自分が自分にとって理想的な親になるために必要なことは何なのかを知ることができるのです。
お父さん、お母さんの
あんなところが好きだった。◯◯してもらって嬉しかった。よく「◯◯◯◯」と言われて役立っている。
あんなところが嫌いだった。◯◯されて嫌だった。よく言われた「◯◯◯◯」という言葉は良くなかった。 等々
少し時間をとって、ゆっくりとリラックスしながら、過去を振り返ってみるのも貴重な体験になるかもしれませんね(^^)
ただし!
両親のパーソナリティ・スタイルを振り返ってみることは、自分のために行う作業です。
私は、両親に対する評価や判断をするためのものではないと思っています。
誰もが経験的に理解できることであろうと思いますが、両親もまたその両親に育てられたのです。
プログラムは、先祖代々受け継がれてきたものなのです。(家族脚本)
子育てにおいて、人は自分が育てられたのと同じように育てるか、もしくは正反対に育てるかのどちらかだと言われています。
それは、人が自分の「ペアレント(親)」の自我状態に入っている情報に基づいて子育てすることを現しています。
大切なことは、「すべては自分自身が受け取ってきた」ということです。
両親からのメッセージにどんな思いが込められていたのかに関わらず、それを自分なりに解釈して受け取ったのはあなた自身なのです。
もし、受け取ったメッセージが今では不要なものとなり、生きづらさを感じているのなら、自分自身の責任でプログラムを書き換えていきましょう。
代々受け継がれてきた不要なプログラムに気づき、書き換えようと感じているあなたは、素晴らしいメッセンジャーなのかもしれません(`・ω・´)ゞ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
はあと・ステーションでは、熊本で22年の実績を持つ心理カウンセラーが、あなたを親身になってサポートします。
うつ・神経症・パニック障害・依存症・摂食障害・金銭や人間関係の問題のほか、仕事や子育てのちょっとした悩みでも、お気軽にご相談ください!
また、心理学や心理療法、カウンセリングに興味がある方や、自分の人生をより充実させていきたいとお考えの方に、「心理カウンセラー養成講座」「くまもとこころ塾」「ワークショップ」「ひふみ会」などのメニューをご用意しています。
私たちは、一人でも多くの方が、自分らしく、楽しく、幸せに生きていけるよう、全力で貢献していきます!
