昨日は心理カウンセラー養成講座を開催しました。
前々回、前回に続いて「エゴグラム」の3回目です!
過去の内容は以下のリンクからどうぞ(^^)/
今回は、これまでの講義の内容も踏まえながら、実際に“今ここ”の自分のエゴグラムを描くことに挑戦しました!
手順は以下の通り、上通り、下通り…
1.直感でエゴグラムを描く。
2.〇×方式の質問票に回答して点数を出し、それに基づいてエゴグラムを描く。
3.1と2のエゴグラムを比較・分析し、結果を発表する。
2通りの方法でエゴグラムを描いて比べてみたところ、同じ部分もあれば異なっている部分もあったようです。
参加者の皆さんには気づいたことを発表していただき、皆で分かち合い、とても楽しい時間となりました。
以下、皆さんの気づきの一部を紹介します(^^)v
★ エゴグラムは性格診断のようなものではなく、“今ここ”の自分の状態を知るためのもの。
★ 私たちは、自我状態を時間・場所・相手によって使い分けている。
★ 質問票は「言葉」で表現できる内容が中心で、そこに含まれていない思考・感情・行動がエゴグラムに表現しきれない。そのような意味で、言葉には“不自由さ”や“限界”があって、やっぱり「直感」に基づいてエゴグラムを描くことが基本!
皆さん、とても楽しく素晴らしい発表をありがとうございました!
皆さんの気づきにもあったように、エゴグラムは“今ここ”の自分を知り、自分の思考・感情・行動に責任を持つことを促すツールです。
“今ここ”の自分に集中し、直感に従って描くことが大切です。
直感で描くということは、「A(成人)」による管理と「LP(小さな教授)」が機能するということ。
何か不安や不全感がある時には、真剣に自分と向き合って、エゴグラムを描いてみると良いかもしれません。
エゴグラムを描いているうちに「A(成人)」の自我状態になり、自分自身が“今ここ”に帰ってくるはずです。
また、エゴグラムの内容に良し悪しがあるわけではないということも知っておいてください。
人それぞれに自我状態のバランスがあり、一日の間でも変化するものなのです。
自分の多面性を受け入れる。
正しさではなく“豊かさ”を大切にする。
そんな感覚で、エゴグラムを活用してみてくださいね(^_-)-☆
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